悪口は一瞬で信用を溶かす

上司や部下、あるいは同僚の言動について、組織内で批判や議論をすることは大事だ。だが、それを組織外の人間に共有してしまえば、その瞬間に悪口へと変換されてしまう。どんなに気に入らない人物でも、どんなにおかしな言動でも同じだ。

場合によっては、その悪口の流れで重要な情報まで漏れてしまうこともある。少なくとも「出来の悪い人物が組織内にいる」という機密は、確実に漏洩するw

組織の一員として活動している以上、組織の維持は重要な任務の一つ。安易な悪口は、組織の破壊につながる。

「いや、組織の健全な運営を阻害しているのはその人物だ」という人もいるだろう。だが、それなら本人に直接言うべきだし、最低でも組織内で議論すべきだ。組織外へ持ち出していい理由なんて、一つもない。

出会ってしまったら

内部の悪口を口にする人物に出会ったときは、たとえ仕事関係でも距離感に注意を払っている。同じように、私の悪口も私のいない場所で言われる可能性が高いからだ。

そう、誰かの悪口を言うという行為は、自分の価値を毀損し、信用度を著しく損なう。

もちろん世の中には、「そんな言いにくいことを私に話してくれるなんて、正直な人だ」と信頼する人もいるかもしれない。でも私からすれば、その稀有な人も要注意人物だw

友人や知人に平気で悪口を言う人がいたとしても、注意してあげるのはやめておいたほうがいい。なぜダメなのか説明して理解できる人なら、そもそも最初から悪口なんて言わない。たぶん逆恨みされるだけだ。

一番の対処法

結局のところ、一番の対処法は距離をおくこと。自分が悪口を言っていなくても、軽く相槌を打っただけで同類とみなされかねない。

それでもどうしても近付かざるを得ないなら…御愁傷様としか言えない。よほど強い意志を持っていなければ、きっとあなたも染まる。朱に交われば赤くなるのだ。

ご用心を。

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